実は、防音室ディオラボは楽器メーカーの作る防音室の「なぜ」から生まれていた

【ディオラボの開発意図】

楽器を作る楽器メーカーが、一番、楽器の事を当たり前に理解しているはずです。
しかし、楽器メーカーの作る防音室に多くの「なぜ?」を感じてしまいます。

1.なぜ、楽器ごとの音響に適した防音室を作らないのか?

ピアノとフルート、チェロとエレキギターなど全部音が違います。
「どんな楽器でもこの防音室で練習して下さい。」としか思えないのです。

2.なぜ、正方形か長方形の定形しかないのか?

価格の高いフリータイプ、オーダータイプというものなら、ある程度までは部屋の形状に合わせて作る事も可能です。
しかし、いわゆるユニットタイプだと、既存の部屋に合いそうなユニットタイプを選ぶしかないので、デッドスペースの発生が避けられません。

なぜ、特注で梁や柱形状にあわせて作ることが出来ない?
なぜ、ミリ単位で部屋に合わせて作れない?
なぜ、5角形や円形の防音室を作れない?
大きなメーカーなので、その程度の事が出来る技術と設備があるのでは???(しかも価格を抑えて)

3.なぜ、天井の高さは2種類しかないのか?

天井が 2m を切るタイプと 2.2m 近くの2種類。
ヴァイオリンの人や背の高い人には、座って弾いてもらう事が前提なのでしょうか?

4.なぜ、ドアの幅が狭いのか?

ドアが60cm以下の幅のためピアノの出し入れが出来ない。
買い替えの時には再度の解体と組み立てが必要。
もちろん有料。
楽器を買い替える以外のお金も、ユーザー様に負担が掛かってよいのでしょうか?

5.なぜ、吸音パネルしかないのか?

元々の部屋がデッドなのにオプションは吸音パネルしかない。
音を拡散したり、特定周波数のみの反射などのパネルは必要ないのでしょうか?

6.なぜ、カタログに運送費や組立費を載せてないのでしょうか?

お客様はトータル金額がいくらになるのかを知りたいと思うのですが・・・。

7.なぜ、カラーバリエーションが少ないのか?

防音室は長い時間過ごす居室なので、お好みの色のチョイスがたくさんあっても良いのではないでしょうか?

8.なぜ、24時間・365日の体験が出来ないのか?

お客様の購入目的の一番は、近隣に迷惑をかけないためだと思います。
一番気になる深夜・早朝に体験出来ないのは 「なぜ?
」 です。

挙げていけばキリがありません。
いくらでも「なぜ」があります。

防音室ディオラボは「なぜ」を作らない防音室(=音楽室)です。

これからも、気がついた事があればマイナーチェンジを施し、どんどんグレードアップしていきます。
防音室ディオラボに「なぜ?」を思いついたら、ぜひともお知らせください。