パネル工法採用の自由設計

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パネル工法とは、工場であらかじめ遮音パネルを作製し、現場で組み立てる工法のことです。既成のパネルではなく1ミリ単位で作製いたしますので、どんなお部屋にもピタリとおさまります

そして、パネル工法は設置するお部屋には手を加えない工法ですので原状回復が可能です。賃貸マンションへの設置をお考えの方や、お引っ越しの予定があるという方にも安心です。

パネル工法は材料を組み立てるだけの作業ですので、ゴミや騒音をほとんど出さずに短時間で設置することができます。
1.5帖タイプですと、1日で完成します。

通常、既成のユニットタイプの防音室ですと、お部屋の角の出っぱりやマンションの梁などがある場所には設置できないということが多く見受けられます。しかも、その場所にしか設置スペースがないといった場合には、防音室自体を泣く泣くあきらめるほかありません。

でも、自由設計のディオラボなら梁や柱があっても、お部屋が変形であっても、ご希望の場所にお作りいただくことができます。

 


 

先日、クローゼットに防音室のユニットを設置したいという方からご相談がありましたので、少しご紹介させていただきます。

まず、ユニットタイプの防音室を設置するといった場合には、クローゼットに納まるサイズのユニットを選ぶことから始まります。しかし、ピタリのサイズはまずありませんので、「小さめ」のサイズを選択することとなります。当然、壁と天井にはデッドスペースが生まれます。

防音室の扉とクローゼットの開口部もピタリと合わせることができませんので、外開きの防音室の扉がクローゼットの開口部に干渉してしまって開き切らず入り口が狭くなる、といった状態になります。クローゼットに付いていた窓もあきらめざるをえません。

それでは、ユニットタイプでなくフリータイプでクローゼットをまるごと防音室にしてしまおう!ということになりますと、目の玉が飛び出してしまうくらいの価格に愕然としてしまいます。当然、家族会議でも即却下です。

ディオラボはクローゼットにピタリと納まるように設計すべくパネルを作製するところから始まります。当然のことながらデッドスペースは生まれませんのでユニットタイプより広い防音室ができあがります。

入り口部分もクローゼットの開口部のサイズに合わせてドアを作製しますので、内開きにしてクローゼットのドアはそのまま生かすということができます。
クローゼットの窓を二重サッシにして光と風を取り入れられる防音室にすることもできます。

ちなみに、このクローゼットの例では、既成のユニットタイプですと1.2帖タイプを設置することとなるのですが、ディオラボですと1.8帖相当の防音室を作ることができます。
約1.5倍の広さを確保することができるうえ、天井高も30センチほど高くできますので、実際のサイズよりも広々とした空間が体感いただけることと存じます。

価格もDr30で約75万円(諸経費込み)と、既成のユニットタイプと比べてもたいへんリーズナブルな価格でお作りいただけました。

同じ防音室はひとつとしてありません。防音室ディオラボは完全オーダーメイドの防音室です。

 


 

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