【賃貸でも心配無用!変幻自在の防音室】
最近、良く歩く、1日8000歩を目指してひたすら歩く。
ポイントは起床時である。
起きてから外に出て活動するまでに最低2時間空ける。
お茶を飲み、顔を洗い、今日の準備などを余裕を持って行うのである。
元気に歩く。
胃腸に良く、体力もつき、なにより歩行時は頭がクリアーなので物を良く考えることができる。
さて閑話休題、本日のテーマは移設です。
「引っ越しなどの際に移設は可能ですか?」とか
「移設はどうしたら良いのですか」などの質問があります。
防音堂では年末には関西から広島へ。
来年1月には浦和市での移設が決まり、更には来年、京都のマンションから同じく京都で戸建てに移設依頼を受けています。
移設とは
今ある防音室を解体して、別の場所・建物に持っていき、再度組み立てする事になります。
必要な費用は解体費・再組み立て費・ビスなどの移設補充部材・移動費などなどです。
お金はいるのですが、いちから防音室を購入するよりもはるかに安くつきます。
移設できることのメリット
賃貸だから防音室を設置できない。
そんなに重いものを置くのには家主さんの許可がいる。
など、往々にして賃貸住宅にお住まいの人は防音室を設置できる環境にあるのに、断念する人が多いように思います。
クリアーするのは簡単な事です。
解体したら元通り、すなわち原状回復が容易。
重量に関しては我々人間の方が単位荷重ははるかに重い。
部屋のどこにも傷つけない。
家主さんがそれでも許可しなかったという経験は私はありません。
言ってみれば、組み立て式のベッドを設置する事と同じなのです。
ディオラボなら原状回復できるから、移設ができるから、安心して防音室をいつでも設置できるのです。
移設後のおたのしみ
例えば、今ワンルームマンションにお住まいです。
2帖の防音室を置いてます。
移設先は3LDKです。
「さて、憧れのグランドピアノを置こう!」
「2帖では入らない。では4帖にしよう♪」
などが簡単にできます。
床・壁・天井のパネルを増設すれば良いだけです。
Dr30の性能をDr40にする事もできます。
パネルを二重壁・二重天井、ドアをダブルドアにするなどです。
新築するので引っ越しという時は、既存防音室のカーペットをフローリングにして、壁・天井にはクロス下地を作り、新たに壁・天井に好きなクロスを張るなど防音室を生まれ変わらせる事もできます。
大きさを変える事もでき、
内装を新たにすることもでき、
性能を向上でき、
現状回復も可能なディオラボなのです。
勿論、ドアや窓の位置の変更もできます。
一度購入したら一生モノの防音室にして欲しいものです。
引越しが決まったらお気軽にご相談ください。
ラインなら聞きたいときにすぐ聞ける!
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