【レスポール】
重い
ハイポジションが弾き辛い
ボディが肋骨にあたり痛くなる。
気をつけないと、シールドを差し込むジャックが周囲にブツカリやすい。
ストラップが抜けやすい。
安易に改造など出来ない。
ヴォリュームやトーンの位置が遠い。
安っぽいクルーソンペグ。
などなど思う所は数々あれど、それらを差し引いてもこのギターは芸術的だ!!
(チェリーサンバースト素晴らしい、見ているだけで癒やされる。)
太くてマイルドなトーンは、正しくレスポールサウンド。
鮎川誠、ジミー・ペイジ、ザック・ワイルドなど、レスポール以外のギターを持った姿は想像出来ない。
もしタイムマシンがあったら、友人と1958年に行きたい。
そこで楽器屋を回りたい。
ストラトやレスポールを買い漁りたいなど語り合う。
涎(ヨダレ)が出るかもしれないなど話したものである。
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