【日本建築学会】
結果のみより物を言う。
批判である。
ホールダウン金物という木造建築では当たり前の金物が、なぜ阪神大震災前になかったのか?
震災があって後、誕生したようにしか思えない。
もし震災前にあれば、倒壊した家屋は明らかに少なかったと思う。
この国は何か事が起こらない限り動かない。
未だに防音の世界では何の基準もない。
悪さのし放題である。
重要な性能は自社測定値でまかり通りぃの、建築法規で明確な定めもなく、名前ばかりの学会は無数にありぃのと。。。
この国が音楽する人を守る意思を感じられない。
数ある防音メーカーの、どれが優良であるかが一般人には不透明な世界。
あたかも建築士が防音出来るかのうような錯覚をも起こさせ、『低価格、高遮音』のキャッチフレーズで人を騙す不良業者が暗躍している現状である。
音楽を愛する人の味方になろうという意思を持ち、真剣に動こうとしているメーカーを見出す事が出来ない。
志のある仲間を増やそうと、真剣に考えているメーカーは当社くらいであろうと思えてしまう。
明言しよう。
真剣に接してくれれば、ノウハウは全て公表しよう。
体験する場所も提供しよう。
日本中どこでも必要とされれば出向こう。
どうすれば腐った防音業界の一部を変える事が出来るか、誰か教えてほしい。
一緒に戦える仲間を増やしていきたい。
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