庵野さんに感謝。出無精のオジサンを何度もリピートさせたシン・ゴジラ

【シン・ゴジラ】

仕事の話しでもなんでもない。
趣味の話しである。
(まあ大体、いつも趣味ばかりを書いているようなもんだが。)

 

私は数あるゴジラ映画の中で、庵野監督作品の2016年に公開されたこのゴジラが一番好きだ。
これに匹敵するゴジラは、第一作だと思っている。

あのエヴァンゲリオンの庵野さんである。
発表になった時に一体どんなゴジラになるのか、期待で胸がワクワクした。
期待以上の出来である。

歴代のゴジラ映画と異なり、目の付け所が違う。
そして初のCGによるゴジラであるが、大迫力である。

ストーリーといい、音の処理といい、素晴らしい。

 

仕事以外は出不精の私だ。
でも、この映画だけは都合3回も映画館に足を向けてしまった。

実は映画館に行くのが面倒くさく、たいていは家でDVDなどを観る程度である。
でも、この映画だけは観に行こうと最初から決めていた。

昔あれほど良く行ったコンサートも、今はほとんど行く気がしない。
ただ一人を除いてだ。
それほど表に出るのは煩わしい(仕事以外は)。

 

終演後、明らかに私より年上の男性陣達とエレベーターを共にする。
口々に感想を発している。

ふとその中の一人と目が合った。
一瞬照れくさそうに私に笑いかける。
思わずこちらも微笑んだ。

おっさんになっても、ジジイになっても男は子供だ。

本当に面白かった。
久しぶりにもう一度観てみよう。