売れない営業マンが開眼した防音室との運命的な出会い

出会い

人との出会いは大事である。

当時、某楽器店に勤めていた私は売れない営業マンであった。
正直、他に行く所も、したい事もないので勤めていたふしがある。

そんな時、発売したばかりの防音室の研修に行くよう当時の部長に進められた。
新鮮であり、とても面白かった。

どんどんとのめり込んだ。

積極的に本屋に足を向け、浜松に行く度に質問を繰り返したものである。

おそらくあの当時、一番勉強したのは私ではないかと思う。

疑問点が出て来る度に浜松に直接FAXを送った。
今と違い、まだパソコンはそれほど普及していなかったのである。

 

勉強嫌いであった。

祖母からは片山家で一番のアホなどと言われたものである。

何故、これほど出来たのか?

答えは簡単である。
この仕事は好きな仕事だったからである。

私にとって漫画を読んだり、楽器を弾いたりするのと同じレベルであったから楽しかったのである。
今でも読みたい本があったら時間を気にせず一気読みしてしまう。

 

もし部長の一言がなかったら、今他の仕事をしているはずである。
こんなに楽しく人生を過ごしていないかもしれない。
もしかしたらこの仕事をするため、この世に出てきたかもしれないとすら思えてしまう。

 

今でも施工の前日になると怖い。
施工の何日か前より不安がつきまとう。

でも辞められない。

無事に終了したときの格別な喜びがあるからである。

 

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