新しい音響アイテムついに誕生?!設計士・片山に与えられた神様からの贈り物とは?

【NEW音響アイテム】

もう発表して良いと思います。
予告です。

絶対にやります。

試作品を近々に製作します。

2017年の9月にサウンドチューニングパネル(STPW)のニューバージョンが出来ると発表しました。
ところが大幅に遅れてしまいました。

2019年の年内発表の予定です。

 

 

なぜにこんなに遅れたのか?

理由は数々あるのですが、一番の原因は、私の頭の中にイメージが浮かばなかったのです。

これは普段、設計図を書く時の作業もそうです。
具体的な完成形が頭の中にあり、それを床から順に図面化します。

すなわち完成形が見えたら、後はその詳細を考えれば良いだけとなります。(私の場合は)

2016年の12月5日に発表したSTPWは頭の中に、部屋に浮かぶ球が突然イメージ出来ました。

意味が良く分からなかったのですが、好ましく自分の大切なものと思え、そこから具体的な形になるまでさほどの時間はかかりませんでした。

音響部材やドアを作る和田に依頼して、マイナーチェンジを施しできたのがSTPW、STPQ、STPRとなりました。

今回も突然イメージされたものです。

 

 

イメージ

アイデアは数多くあります。
アイデアが昇華されたものがイメージとなり、そのイメージをさらに膨らますと具体的な形となります。

頭にイメージが沸かないとまったく先にすすめません。

いつイメージが湧くかは私には分からず、まさしく神のみぞ知るなのです。
無宗教の私なのですが、これは単純に神様からの贈り物のように思うのです。

常に考え続けて来て、ある日突然浮かぶのです。
原点は「こんなもの欲しい。こんなものあればイイなー」です。

初代のサウンドチューニングパネルは横になり、ウトウトしている時に突然ひらめいたものです。

今回はまさしく覚醒中に突然でした。
わけも分からず、「あーこれだ!!」でした。

 

 

サウンドチューニングパネル

そもそもなんでサウンドチューニングパネルを作ろうと思ったかというと、私の作ってきた防音室に音響の部分で満足出来なかった部分があったのです。

部屋を最初からデッドにしておいたら、コスト的には高くなるが、とりあえずどんな楽器でもゴマカシはきくわけです。
それは絶対に嫌な事でした。

昔、ある先生より「防音室の中に入ったら眠たくなる」と言われました。

当時の私は防音室の中に入ると耳がおかしく感じ、気持ち悪くなりました。
あるメーカーの防音室に従事していた時の話です。

デッドよりライブの方が良いと感じ、オリジナルがライブでの製作となったのは自然な流れでした。

当初は吸音を適正配置して茶を濁していたわけですが、それでもデッドな防音室より心地よいと感じていました。

長らくその方向で進んでいましたが、少し疑問と不満が出てきたのがサウンドチューニングパネルを作ろうとしたキッカケとなりました。

 

 

疑問と不満

原音を素直に感じれないのが嫌だったのです。
音が違って聞こえる

楽器の音が大きくて耳に痛く感じる時がありました。
心地よい音だが、長時間となると耳に辛い

なんでそれを解消、改善出来るものが世の中にないのだろう?
その疑問と不満をなんとか出来たら良いのに…

では、「自分でやるか」でした。

 

 

現状とこれからの予定

まだ紙面では発表出来ないのですが、内容はスタッフの和田に伝えています。

大まかな形を和田が作り、そこに手を加えていきます。
この手を加える作業は音を聞きながら細かい調整をする作業となります。

私のオーダーに二つ返事したわけでなく、実現出来るべく検討中・思案中の和田です。

和田は「出来ない」とは言ってません。
出来るのです。

これからです。

私が音を聞き、満足できれば試作品を数人にモニターしてもらいます。
意見を聞きながらマイナーチェンジを繰り返し製品化の予定です。

 

どんなものになるか形になって音を確認しないと明言出来ないのですが、

部屋の中で低域が暴れず、

音がぶつからず、

原音がなめらかになる

と、想定しています。

 

奏者が自分の耳で音を決めていく基本コンセプトは変えていません。

現在、当社ショールームは4種類の音響を確認出来るショールームなのですが、近い将来5種類の音響を確認出来るショールームになります。

数カ月後には写真付きで詳細を発表します。
必ず致します。

 

【2019年8月追記】
新型サウンドチューニングパネル・STPA発売しました。

 サウンドチューニングパネルのブログを読んでみる




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