防音室は音響と居住性が一番大切!設計士・片山が考える室内音響のこと

私が部屋の音響を考えるようになったきっかけは、メーカー時代にさかのぼります。

ピアノとフルートなど音色も音圧も音量も違うのに、『どんな楽器でもその防音室でオッケー』などと社員の誰もが思い、それに疑いを持つものが当時周りに誰もいなかった現実があります。

おそらく今も変わらないと思います。

 

楽器を作るメーカーが楽器ごとの、奏者の好みに応じた音響の部屋を作らないのはおかしい。

楽器を買ってくれた人に申し訳ないのではないか?

楽器のポテンシャルを引き出せない防音室を作るメーカーは、防音室など作るべきではない。

信じて買ってくれる人に対するとんでもない裏切りであり、大きな罪であると…。
(実は今もそう思っています。)

 

そして、ついに口に出して言うと上司やら周りからは馬鹿にされ、怒られたりして結果、会社に居られなくなった経緯があります。
私は音響と居住性が一番大事と確信しており、誰もしようとしていないのであれば自分でやろうと考えたわけです。

 

いままで何件か室内音響を整える仕事(サウンドデザイン)のみを受けて来ました。
防音ではなく、部屋の音響のみを整えてほしいというオーダーです。

設計に何日も費やし、世界に一部屋しかないその人のみの特別な部屋を作ったと自負しています。

正直申せば、すべてが特注なので価格は安くないです。
価値は高いと思います。
(個人的には行った内容から考えたら、とてつもなく安いと思っていますが。)

 

オリジナルのサウンドチューニングパネル

そして、何とか手軽に安価に部屋の音響を整えたい、作りたいと考えて開発したのが後のサウンドチューニングパネルになります。

※サウンドチューニングパネルも開発に時間をかけたので、まだまだ元を取るには程遠く、「こんな事ならもう少し定価高くても良かったかな?」などと考えたりしていますが。

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